体罰・セクシュアル・ハラスメント 相談窓口
  本年度の活動

  平成22年度 不祥事防止委員会 構成員

  平成22年度 不祥事防止委員会 活動計画


平成22年度 不祥事防止委員会 活動記録




不祥事防止委員会

不祥事を防ぐために校内に不祥事防止委員会を設置しました。
       平成22年2月4日


不祥事防止委員会 設置要項



【体罰・セクハラ等について気になることは,進んで
 校長・教頭に連絡・相談します】

不祥事の根絶!(不祥事の防止に向けて)

教職員による不祥事(体罰。セクシュアル・ハラスメント。わいせつ行為,飲酒運転,個人情報の流出等)が新聞やテレビ等で多く取り上げられています。教育公務員としてあるまじき行為であり,教職員や学校への信頼を損なうことにもつながり,大変遺憾に思っています。










〜県民の信頼と幼児児童生徒・家族のために〜

@学習・生活指導などをする際,身体に触れたり,威嚇したりして指導することはしません。

A子ども(幼児児童生徒)・他の教職員に対して,不用意に身体的なこと,性的なことを話題にしません。

B飲酒する場合には,会場には自家用車でいきません。

 → 行った場合は,自家用車の鍵を他に預けるか,禁酒札を付け,絶対に酒類は口にしません。

Cゆとりを持って,通勤・出張できるように心がけます。

 → 遅れそうな場合には,勇気を持って,学校長を通して,事前連絡を入れます。

D交通事故が起きたら,必ず,警察・校長(教頭)に連絡,相手には,誠意を持って対応します。

E許可なく,個人情報の保有・持ち出しをしません。
 → PC・学校情報の入ったバッグ等は車に放置しません。また,個人情報を持ち出した場合には,自宅に直帰します。