尾道の「水道の恩人」山口玄洞さん
山口玄洞 尾道市久保町の人で大坂でせんいの仕事をしていました。尾道が水不足で困っていたときに1923年に創設費の74%もきふしてくれて尾道の水道ができました。
玄洞さんは
尾道の「水道の恩人」と言われています。