本文へスキップ


      電話でのお問い合わせは
 0848-73-2009
     メールでの問い合わせは urasaki-j@onomichi.ed.jp

 
【学校教育目標】「 未来を生きる力を育む」 子どもたち一人ひとりが、自分の人生をしあわせに、そして希望をもって歩んでいけるよう、「未来を生きる力」を育む教育をめざします。

 ◎ ようこそ、尾道市立浦崎中学校のホームページへ ◎


     最新情報(News)のページからご覧下さい。
              ( 最終更新日 令和7年11月2日 )

  本校は,昭和22年新学制の実施により浦崎村立浦崎中学校として開校以来、創立77年目を迎える歴史と伝統を誇る学校です。
 本校校区である浦崎町は、福山市に接した沼隈半島の町で尾道市の東端に位置し、三方を海に囲まれた
風光明媚なところです。入り江の干潟には、渡り鳥が飛来し美しい自然が広がります。



  最新の行事予定はこちらから!
  

  1年生総合的な学習の時間「まなびクエスト」
  

  令和8年度からの「新しい制服」のイメージ画を追加しました!
 

    今日の浦崎中学校 令和7年11月2日(日)

「第3回アマモの種まき体験・セミナーin尾道」参加者の皆さんで記念写真! 

 福山大学学生の伴走支援で磯の生き物調査

アマモの種まき 
 
1年生校内栽培の種まき
 
1年生校内栽培の種まき
全校で参加!「海のゆりかご」再生プロジェクト!
本日、海老干潟(えびひがた)にて、「第3回アマモの種まき体験・セミナーin尾道」(主催:尾道のゆりかご再生による里海プロジェクト)が開催され、本校の全校生徒が参加しました。 この活動は、豊かな海を育む「海のゆりかご」アマモの藻場を再生するためのものです。全校生徒が地域の方々や関係機関の皆様と協力し、活動することで、郷土浦崎の海の環境保全に対する意識を深める貴重な機会となりました。また、本日の午前中は、1年生が復建調査設計株式会社様のご指導のもと、総合的な学習の時間「まなびクエスト」の一環として、学校内で独自にアマモを栽培する種まきを行いました。校内で丁寧に種をまき、3月中旬まで大切に育てます。この活動で成長したアマモの苗は、来年3月に海老干潟へ移植する予定です。 この一連の活動を通して、生徒たちは浦崎の海がもつ価値と、それを守り育てる責任を学びました。海老干潟にアマモの藻場が広がり、「海のゆりかご」が再生される日を楽しみに、今後も学びを深めていきます。関係者の皆様、ありがとうございました。
   
訪問者数は アクセスカウンター 人目です。
Since 2022

information学校情報

広島県尾道市立浦崎中学校

〒720-0551
広島県尾道市浦崎町2842
TEL.0848-73-2009
FAX.0848-73-5234
→アクセス