学校運営協議会

community school

学校運営協議会による学校運営の推進

コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は,学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。コミュニティ・スクール制度を導入することで,学校運営に地域の声を積極的に生かし,地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。詳細については,文部科学省が作成しているこちらのページをご覧ください。
 また,日比崎小中学校が連携して作成した「グランドビジョン」については,こちらにでご覧ください。(試案として掲載しています。)

「エプロン」お陰様で完成しました。(5年) 3月15日(金)

5年生は,家庭科の時間にエプロンづくりを行いました。その際,地域のボランティアの方々にミシンの操作のお手伝いに何度も来て頂きました。写真は,完成したエプロンを身につけて写真に撮るとともに,感謝のメッセージを記したものです。公民館の館長さんにお届けする予定です。改めて,ご協力,ありがとうございました。

ボランティアの方への感謝の集いです。(6年) 3月13日(水)

今日は,6年2組が主催の「感謝の会」です。先日の1組に続き,2組でも開催しました。この1年間の様々な教育活動にご協力頂き,そのことへの感謝の思いを伝える時間です。子ども達なりの企画で会は進行しました。次年度も引き続き,ご支援よろしくお願い致します。

「進水式」に参加しました。(5年) 3月13日(水)

5年生は尾道造船の方々に招待していただき,進水式に参加させていただきました。早めに進水式会場に到着し,進水する新造船の前で記念撮影をした後に,船主さんたちのお出迎えをしました。船主さんたちには「おめでとうございます!」と声をかけながら,船主さんたちの会社の旗を振り,お迎えをしました。その後,いよいよ進水式です。全長200m程ある船が目の前を動いていく様は,圧巻で,子供達からも「お~!」と声を上げていました。最後にもちまきにも参加させていただきました。子供達はなんと合計300を超えるもちを持って帰っていました。子供達は多くの貴重な体験をさせていただきました。尾道造船の皆様,ありがとうございました。さて,今回の進水式の参加に関して,児童には,「マナー」ということをテーマに参加するよう指導をしていました。参加させていただいている立場としてのマナー,お祝いという場でのマナー,他の一般の方もいらっしゃる場合のマナー。様々なマナーがありました。こういうときでしか学ぶことができないことも大切に,学ばせていきたいと思います。

ボランティアの方々に感謝を伝える会です。(6年) 3月11日(月)

日比崎小中学校では今年度から「学校運営協議会(コミュニティスクール)」を始めました。この学校運営協議会には「ボランティア」の方々を統括して頂く機能があり,日比崎公民館の館長さんにコーディネーターの役を担って頂いております。主には学期ごとに学校から必要なボランティアを依頼し,その内容に応じて人材を集めて,学校に派遣して頂いています。今年度,非常の多くの方々に教育活動に関わって頂きました。このことを受けて,6年生が自主的に「感謝の集い」を開催したいという思いをもって,今日の集いを実現させています。感謝の気持ちを伝えるために、「手作りパンケーキ」「手作りありがとうワッペン」を感謝の言葉とともに贈りました。家庭科の学習で習ったお茶の出し方もとても役に立ちました。地域の方々の専門的な知識と技能を子ども達に提供頂き,心から感謝しています。子どもたち自身もそのことを実感しています。

防災アドバイザーをお招きしての地震に関する避難訓練(全校) 3月7日(木)

今日は,地震を想定した避難訓練を実施しました。子ども達は,放送と先生の指示に従い,素早く的確な行動をとることができました。また,今回は「防災士」の資格をもつ方に訓練の様子を見て頂き,アドバイスを受けました。火事の時には,新館を設置しているグランドを避難場所とすることが適当ですが,日比崎地区が地震の際の傾斜地等が崩れる危険性が高い地区であることを踏まえると,地震の時には,体育館の方が安全であることのアドバイスも受けました。今後の避難計画の修正に活かしたいと思います。

ブレイクダンス! 体育(3年) 3月5日(火)

3年生は,ブレイクダンスの先生に来て頂き,ブレイクダンスの基本を教えていただきました。先生のダンスパフォーマンスに圧倒されながらも,自分達ができる動きを教えて頂きながら練習しました。後半は大分動きが良くなっていきました。

「心」を「書」に託し,伝えます。書写(4年) 3月4日(月)

4年生は,また二分の一成人式での自分の成長を振り返ること,家族へ感謝の思いを届けることを含めて,1年間の書写のまとめとして,「色紙」に書写で思いを綴りました。この授業のために,日比崎公民館長さんが,6名のゲストティーチャーを招聘してくださいました。一流の書家の方々や絵画のプロの方に来て頂き,子ども達の思いや願いを書として表す支援をしてくださいました。1時間目はイメージを作るために,書家の方々が事前に書いて頂いていた見本をご紹介頂きました。また,リアルで書く場面を見せてくださいました。子ども達はそのスピード感に驚くとともに,大きな歓声があがりました。その後,自分の作品を書いて,全員で交流しました。普段は楷書で書くことが多いのですが,「書」の表現方法の豊かさを知り,表現方法によって自分の思いを伝えることができることを実感として学ぶ事ができました。講師の先生方,ご指導ありがとうございました。

ひろしま防災出前教室 社会(5年) 2月27日(火)

5年生は,広島県危機管理監みんなで減災推進課の方をお招きし,災害が起こったときに自分はどう行動すればいいのかと,災害を自分事として捉え考えたり,友達と交流したりする授業を受けました。家で1人残された状態で,避難勧告が出た場合どうするか,親に電話する,防災グッズを持って避難場所へ行く,しかし,1人で行けるのかということまで考えていました。また,用意していただいた避難グッズのカードを使い,避難バックに入れる物についても考えていきました。ぜひこの機会に,ご家庭でも防災,減災について考えてみてください。

第4回学校運営協議会を開催しました。(コミュニティ・スクール) 2月19日(月)

今日,日比崎中学校を会場に,第4回日比崎地域学校運営協議会を開催しました。本会も本年度最後となりました。まず,日比崎小学校・中学校の1年間の取組と成果・課題について学校から学校運営協議会委員の皆様に説明を行いました。クラス会議,英語スピーチコンテスト,大縄跳び,ハッピーフレンズ活動,達人カード,ミシンボランティア等の取組を通して培われた力について,動画を織り交ぜながら説明しました。委員の方からは小学校・中学校の取組に対し多くの肯定的なご意見をいただきました。今後も日比崎の地域まるごとが児童・生徒にとってよりよい教育環境を整えていけるよう小学校・中学校・地域の連携を密にしていきます。

薬物乱用防止教室の開催です。(6年)2月14日(水)

今日は,午後から1組,2組,それぞれ学校薬剤師の方を講師とした「薬物乱用防止教室」を開催しました。昨今大学生による薬物乱用のニュースが多数聞かれるようになってきています。知識としての危険性は保健の授業で学んでいますが,今日は,基礎的な知識とともに,「自分が誘われた時に,どう断るか」という視点でのお話もして頂きました。友達との関係性の中で意図せず巻き込まれる危険は誰しもあります。中学校に進学するに当たって改めて大切な学びを得ることができました。

本年度最後のルピナスの先生方の読み聞かせです。2月6日(火)

本年度最後の読み聞かせの会をしていただきました。絵本を読み聞かせていただくだけでなく,ストーリーテーリングで子供達に語りかけながらお話を聞かせていただき,子どもたちは物語の世界にどんどん引き込まれていきました。本が大好きな子が更に増えていきそうです。来年度もよろしくお願いいたします。

陶芸を体験しました。図工(5年)2月6日(火)

5年生は,陶芸家の金野先生をお招きして陶芸体験をしました。陶芸体験といっても,素焼き,本焼きは体験できませんが,粘土をこねて,思い思いの湯飲みの形を作りました。瀬戸物に使う粘土特有の手触りに子供達は興味津々のようで,その感触を楽しんでいました。普段できない体験をすることで,子供達の感性は磨かれていきます。これからもいろいろな体験をすることができるよう計画していきます。できあがりを楽しみにしていてください。

「池坊」いけばな池坊展に出品しました。(生け花クラブ)2月3,4日(土,日)

生け花クラブのメンバーは,2月3,4日にBANKまちなか文化交流館で開催された「いけばな池坊展」に作品を出品しました。会場には,池坊の会員の皆さんの素敵な作品が数多く展示されていました。その中に,5,6年生の生け花クラブのメンバーの生け花の作品が展示されていました。会場は,BANKでした。入り口を入った所には,指導をして下さっている「小林明先生」の作品が展示されていて,目を惹かれました。日本の伝統文化を体験してみる機会,触れてみる機会をもつことは大切です。子ども達にとっても,自分の作品が多くの方々の目に触れる機会を与えて頂くことができました。

ミシンボランティアの方々とエプロンを作ります。家庭科(5年)1月31日(水)

5年1組では,家庭科の時間にエプロン作りに挑戦しています。今日は,学校運営協議会のコーディネーターの方がミシンのボランティアを集めてくださり,たくさんの支援者の中で,製作することができました。あくまでも主役は子ども達ですが,疑問に思ったり,困ったりした瞬間に相談にのってくださる方が近くにいてくださり,作業がはかどりました。ミシンの操作はトラブルがつきものです。その点においても,助けて頂きました。

ついにミシンが本格的に始動(5年)1月24日(水)

5年生は1・2時間目にボランティアの方にも来ていただき,ミシンを使いエプロン作りに取りかかりました。ついに,本番です。まずは,一緒にやってくださるボランティアの方に「〇〇さん,よろしくお願いします。」と思いを込めてあいさつをします。名前を呼ぶと思いも変わります。子供とボランティアの方の距離もぐっと縮まったようです。いよいよミシンです。今回は練習布ではなく,自分が使うエプロンです。何度もマシントラブルに悩まされながらも,ボランティアの方の手を借りながら少しずつ縫っていきます。終わりは,ボランティアの方へのあいさつ。終わりの頃にはボランティアの方の名前を覚えており,気持ちの良い心のこもったあいさつで締めくくることができました。ボランティアの方のおかげで,家庭科のミシンの技術の向上だけでなく,人としての成長もみることができました。

ミシンの使い方をボランティアの方々と学ぶ 家庭科(5年)1月17日(水)

今日は,コミュニティースクールの関係で依頼したミシンのボランティアの方々にお越し頂き,家庭科の授業を行いました。5年生にとってはミシンの使い方を学ぶ初めての機会です。各テーブルにミシンの扱い方をサポートしてくださる地域の皆さんと交流を深めながら,直線縫い,返し縫いなどを習得していきました。

第23回平原台「神明祭り」にマーチングクラブが招待されました。(クラブ)1月14日(日)

マーチングバンドクラブが平原台の「神明祭り」に招待され,演奏しました。気温は低かったのですが,晴天で風もなく,絶好の「とんど」祭り日よりでした。消防団の方の放水の後,演奏を披露しました。地域のお祭りを盛り上げることに貢献できました。保護者の皆様,児童の送迎等ご協力頂き,ありがとうございました。

「しめなわ」づくり体験 総合的な学習の時間 (5年)12月19日(火)

5年生は,11月29日に尾道の特産物について教えて頂いた尾道市農業会委員(木ノ庄町在住)の方に再度来校して頂き,しめ縄づくりの体験を行いました。準備して頂いた稲藁(もち米のものでないと作りにくいそうです)の端を指先でこねるように回しながら「縄を綯う」という普段なかなかできない体験を行うことができました。しめ縄づくりを通して,日本の文化や知恵,日本で米がいかに大切にされてきたかも学ぶことができました。綯った縄を輪にしてナンテンの実や葉等の飾りを付けて「しめ縄」が完成!。持ち帰った「しめ縄」,是非ご家庭でも飾って新年を迎えて頂けたらと思います。

尾道の特産物について深く学ぶ 5年(総合)11月29日(水)

5年生は,総合的な学習の時間で,尾道の特産物を調べ様々な方法・場で伝えていく学習をしています。自分たちが尾道の特産物を調べる中で,実際に作物を作られている人から詳しく話を聞いたり,思いや願いについて直接聞いたりしてみたいという思いをもち,今日は尾道市農業会の委員(木ノ庄町在住)の方にゲストティーチャーとして来校していただきました。尾道で多く作られている「米」「イチジク」「イチゴ」「デラウエア」「ピオーネ」「シャインマスカット」「八朔」「わけぎ」等の作物や,海で獲れる「太刀魚」「鯛」の海産物について,育てたり獲ったりする時の工夫や気をつけていること,歴史的背景,またそれらに携わっている方の思いや願いについて教えていただきました。尾道で生き育っている子供達です。尾道のことをより深く知り「ふるさと尾道」への思いをさらに高めていきます。

第3回の学校運営協議会を中学校で開催しました。(学校運営協議会)11月28日(火)

今年度からスタートした日比崎小中学校の学校運営協議会も3回目を迎えました。小学校,中学校それぞれ2学期間の取組について発表しました。小学校は,外国語参観日や,縦割り班活動,日比フェス,話し方・聞き方プロジェクト,修学旅行,野外活動などの取組を通して,子ども達に培ってきた力について説明しました。中学校は防災に関する「サバイバルプロジェクト」について詳細な説明がありました。委員の皆さんからは学校の取組に対し,肯定的な意見をたくさん頂きました。今後も地域の方々と手を組み,地域の中にある学校を目指します。また,より一層小中連携を進める必要性を感じることができた会となりました。

「茶道」の文化を学びます。(6年)11月16日(木)

6年生は体育館で,「茶道」について地域の先生方にお越し頂き,作法を学びました。くつを揃えて,正座をして,心静かな時間を過ごしました。抹茶を飲むという経験が初めての児童もいましたが,新鮮な体験になったことでしょう。講師の先生方,貴重な体験をさせていただき,ありがとうございました。

「先輩から学ぶ」 日比崎中学校の生徒さんが来校! 学活(5・6年)9月27日(水)

 今日は午後から,日比崎中学校の生徒9名が小学校に来校し,5年生・6年生に「リーダー育成研修会」としてプレゼンや質疑等を交えながら話をしてもらいました。 日比崎小学校では,2学期から,縦割り班(ハッピーフレンズ)を編成し,活動を始めたところです。初めての縦割り班活動で感じた課題意識から,6年生も5年生も,縦割り班活動を円滑に行うために自分はどのような心構えで臨みどのように行動すればよいのか,誰かにアドバイスが欲しいという思いをもち,今日の中学生の来校が実現しました。6年生は,縦割り班活動(ハッピーフレンズ)の活性化に繋げるためにリーダーとして必要な心構えや見方・考え方,ふるまい方,態度等について,中学生の先輩方の経験をもとにアドバイスを受けました。5年生は,次期リーダーとしての自覚や,6年生リーダーを支えるために自分は何ができるか,どのように動けばよいのかを経験をもとにフォロワーシップの考え方から教えてもらいました。小学生の望みを叶えてくれた中学生の皆さんの行動に感謝です。教えていただいたことは必ず生かしていきます。

SAFプログラムで人間関係を築く力を高めます。学活(5年) 9月13日(水)

今日は福山少年自然の家の職員の方にお越し頂き,1組,2組それぞれ2時間ずつのプログラムを展開してもらいました。SAFとは「STEP of Adventure with Friend」の略称です。友達と一緒に安全にフェアに一生懸命楽しむプログラムです。このプログラムを体験した子供達は,事前と事後を比較すると,全く表情が変わりました。困難や難しさをみんなで乗り越える体験ができたため,学級の人間関係が深まりました。この経験を全員で振り返り,野外活動へと結びつけていきます。

第2回学校運営協議会開催 8月29日(水)

本年度の第2回学校運営協議会を開催しました。今回は,小学校,中学校の順に1学期の期間で行った教育活動を学校評価表に基づいて委員の皆さんに説明させてもらいました。小学校では,特にコーディネーター(公民館長)を通して依頼したボランティアの方々が教育活動に様々な場面で協力頂いたことをお伝えしました。学校運営協議会を通して,地域の教育資源を学校教育に取り入れることがより容易になったと感じています。また小学校と中学校で協議して作成した「グランドビジョン」について提案し,承認を得ることができました。1年間かけて,微調整をかけながら,精査していく予定です。試案ですが,こちらに掲載しておきます。

ありがとうございます。そろばんボランティアの皆様。算数(4年)7月14日(金)

今日はそろばんボランティアの方に来校していただき,4年生の算数の「そろばん」学習の支援をしていただきました。普段,ほとんどの児童がなじみのない「そろばん」。ボランティアの方から優しく声をかけていただきながら,使い方や計算の仕方を理解していきました。「そろばん」にふれその計算の仕組みを知ることは,算数の学習だけではなく社会科の「日本の伝統文化」とも直接リンクしていくこととなり,社会科の学習の充実にもつながります。

完成近し!感謝です!!。家庭科(6年)7月7日(金)

今日もミシンボランティアの方が13名来校してくださり,子供達のナップザック作りの補助をしていただきました。おかげさまで,完成も間近になってきました。ナップザックは秋の修学旅行にも持って行く子供達にとってとても重要な家庭科作品です。 いつも笑顔で優しく教えてくださるボランティアの皆様,公民館長様,大変感謝しております。日比崎の地域の方々のあたたかさに包まれ,幸せなひびっこたちです。

ボランティアの方々の協力を得て木材加工です。 図工(5年) 6月27日(火)

今日は,学校からのニーズに応じて下さり,日比崎公民館の館長さんがボランティアの方々を募って,5年生の図画工作科の授業に協力して頂きました。糸鋸の操作について,ボランティアの方々が子ども達のサポートに回って頂きました。心より感謝いたします。これもコミュニティスクールとしての事業の一つです。

ミシンの指導にボランティアの方々にお越し頂きました。家庭科(6年) 6月23日(金)

今日は,6年生の家庭科の時間にミシンの操作補助でボランティアの方々に来て頂きました。担任を含めて,子供達の困り感に応じた支援が展開されました。心から感謝いたします。ありがとうございます。

第1回学校運営協議会開催 5月30日(火)

本年度から,日比崎小学校と日比崎中学校は,尾道市教育委員会より「コミュニティ・スクール」の指定を受け,取組を進めてきています。「コミュニティ・スクール」とは,「学校と地域住民などが力を合わせ,子供達のよりよい学びの環境づくりに取り組む『地域とともにある学校』」を目指す仕組みです。広島県では本年度段階で54.3%の学校がコミュニティ・スクールとしての取組を行っています。
 5月30日(火)に,コミュニティ・スクールを推進していく核となる学校運営協議会を,日比崎中学校を会場に開催しました。教育委員会から任命された保護者(日比崎小・中学校PTA会長)・地域住民等合計8名の委員の皆様とともに,日比崎小・中学校の現在の姿,そして目指す姿等について意見交流等を行いました。今後も,日比崎小学校・日比崎中学校の両校が目標に示しております「共に高め合う」ことができる児童・生徒の育成を目指し,学校と地域が共に向かっていけるよう取り組んでまいります。
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