発生時の対応
問題行動・いじめ等発生時の対応

1 問題行動等を発見または,連絡を受けた者は,すぐ現場へ行き,問題行動を阻止する。
2 担任は,事実の把握を慎重に行う。必要に応じて,他の教職員が事実の把握を行う。 生徒の発言はメモしておく。
3 職員会議終了後,指導の経過や対応策について,必ず家庭へ連絡する。
4 必要に応じて,担任は家庭訪問をする。その結果は,校長,教頭に文書で報告する。
5 問題行動の内容に応じて,小中いじめ問題合同対策協議会とも対応策を協議する。
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問題行動・いじめ等発生時の対応
1 問題行動等を発見または,連絡を受けた者は,すぐ現場へ行き,問題行動を阻止する。
2 担任は,事実の把握を慎重に行う。必要に応じて,他の教職員が事実の把握を行う。 生徒の発言はメモしておく。
3 職員会議終了後,指導の経過や対応策について,必ず家庭へ連絡する。
4 必要に応じて,担任は家庭訪問をする。その結果は,校長,教頭に文書で報告する。
5 問題行動の内容に応じて,小中いじめ問題合同対策協議会とも対応策を協議する。