R3年2月16日:2年生が道徳科の校内研修を行いました。 | |
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2月16日に広島大学大学院教育学研究科の宮里 智恵教授と,尾道市教育委員会,松浦 淳係長をお迎えした,第4回目の道徳科の研究授業を行いました。 【そうじの神様が教えてくれたこと】の単元を通して,勤労の尊さや意義を理解し,将来の生き方について考えを深め,勤労を通じて社会に貢献することについて学習しました。 そうじの神様との出会いによって変容していく主人公を通して,生徒の持っている『働くことに対する価値観』の変容を,アンケートや,タブレットで学習しました。 研修では,意識の変容についての評価の方法などについて指導助言していただきました。 それでは授業と研修の様子をご覧ください。 |
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