研究構想図 教育研究計画 学習資料(「学びの変革」パイロット校事業 学習指導案)

教育研究計画

平成31年度 教育研究実施計画

                            

1 研究主題

主体的な学びを促す探究学習の創造

~課題設定と協働学習(話し合い活動)の充実を通して~


2 主題設定の理由

 日比崎中学校は,平成28年度,29年度,広島県より「学びの変革」パイロット校事業の実践校の指定をいただき,「主体的な学び」を促す「課題発見・解決学習」について,新たな単元・題材の開発・実践を行ってきた。
 日比崎中学校が考える探究学習とは「学び得た知識・技能・考え方を活用する問題解決学習」と捉えている。これまでの研究で,探究学習には,強い問題意識と達成欲求を子どもたちに抱かせることが有効であることが分かった。
 本年度は,「強い問題意識と達成欲求を抱かせる課題設定」に加え,各教科・領域において,協働学習(話し合い活動)の場を設定し,生徒が主体的に活動している時間の量と質を高めることを目的とした研究を進めていく。


3 研究のねらい

 各教科で強い問題意識と達成欲求を抱かせるための課題設定に加え,思考を深める学び合いの場面の設定について研究することで,生徒の主体的な学びをより促すことができる授業改善につなげる。


4 研究仮説

 各教科・領域において,「強い問題意識と達成欲求を抱かせる課題設定」のある探究学習の授業を展開し,その中で協働学習(話し合い活動)を充実させることができれば,生徒の知識活用力及び資質・能力(表現力・コミュニケーション能力・主体性)をより育成できるであろう。 

5 研究の方向

研究内容 ①設定したパフォーマンス課題に対して有効なパフォーマンス評価の事例開発。
②展開場面における生徒の発表において,一般的な発表で終わらず,意見をより焦点化し,思考を深めるための教師の「問い」等についての研究。
③全教科で,探究学習の授業の質の向上。
④総合的な学習の時間のシラバスの問題点を整理し,3年間を見通したカリキュラム作成。
検証の指標 ①全国学力学習状況調査,尾道市英語能力判定テスト
②「基礎・基本」定着状況調査生徒質問紙調査
③生徒アンケート
到達目標 ①全国学力学習状況調査     対国比 110%
 尾道市英語能力判定テスト 3年 英検3級以上の判定 50%以上
              2年 英検3級以上の判定 20%以上
              1年 英検4級以上の判定 50%以上
②「基礎・基本」定着状況調査生徒質問紙調査 県平均 +10P
③生徒アンケート
 授業満足度 各学年各教科        80%以上

6 指導・助言者

氏名 所属
小笠原 豊中部大学(愛知県)
金森  強文教大学(埼玉県)

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